きっかけ
- 2013.04.08
長女がアーチェリーをはじめました。
次男が車椅子バスケットをしている体育館の2階で、子供たちが何かをしているので見に行ったら、アーチェリー子供教室をやっていました。
しばらく見学をしていたのですが、「面白そうだょ。体験させてもらったら」と言う私の言葉に、内弁慶な長女は、「見てるだけでいい」と言い、意地悪な母は、先生を捕まえて、「体験させて下さい」と・・・・・私をにらみつけ、渋々器具を持ち、矢が危険な事をはじめいろいろと教えてもらってから、矢を射つことに・・・・
近い距離でしたが、的にあたり、私の「どぅ?」の言葉に、長女は笑顔で「気持ちいい」
入会となりました。
どんな事がきっかけになるかわかりませんね。
少しずつ、遠い、小さな的になって行くようです。
今度、私も挑戦させてもらおうと思っています。
お電話お待ちしています。
福井相続サポートセンター