旬のもの
- 2012.05.10
筍やワラビなど、今が“旬”の食材が食卓に並ぶ日が続いています。
親の実家の裏山で筍が生えるため、昔から「GWといえば筍堀り」でした。
ニョキニョキ生えている竹の子と竹の中間物を見つけては、
ひたすら皮をむいていました。
子供のころは、数百本採れていた筍の数もめっきり減りましたが、
今年は比較的豊作のようです。
毎年初物を食べるときは、美味しい! と気分も高揚します。
その後、数週間食べ続け、飽きてきたかなって頃に採れなくなってします。
今年の筍もあと10日程で食べ納めになりそうです。
貴重さを再認識して、旬を堪能しようと思います。
小島
福井相続サポートセンター